会社概要 |
名 称 |
富士熱錬工業株式会社 |
所 在 地 |
静岡県富士市松岡266番地の10 |
設 立 |
昭和15年3月20日 |
資 本 金 |
5,000万円 |
代 表 者 |
取締役社長 加藤 親洋 |
敷地及び建物 |
工場敷地 7,840m2 |
事 務 所 330m2 |
工場建物 3,100m2 |
営 業 種 目 |
高周波焼入・浸炭及び浸炭窒化 |
ガスナイト(ガス軟窒化)・調質・焼鈍他 |
金属熱処理加工 |
従 業 員 数 |
男子35人、女子10人(合計45人) |
金属熱処理技能士(特級2名・1級5名・2級15名) |
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沿 革 |
昭和15年 3月 |
東洋安全剃刀富士工場として設立 |
昭和20年10月 |
株式会社富士ブレード製作所と社名変更、新発足、剃刀製造販売 |
昭和29年 3月 |
高周波利用による剃刀の焼入について通産省より工業技術助成金の交付を受け、同件特許申請、36年8月特許認可 |
昭和32年 7月 |
高周波焼入及び一般熱処理加工部新設 |
昭和42年10月 |
剃刀の製造販売業務を分離、新会社に引継ぎ熱処理加工専業となる |
昭和47年 4月 |
鋼の表面硬化技術として、ガス軟窒化法(ガスナイト)を開発、52年7月同法特許認可 |
昭和50年 1月 |
増資により資本金1,250万円とする |
昭和50年 4月 |
新工場を現在地に移転。同時に富士熱錬工業株式会社と社名変更 |
昭和56年 5月 |
増資により資本金2,000万円とする |
平成 2年 6月 |
東京中小企業投資育成株式会社払込により、増資して資本金5,000万円とする |
平成15年 6月 |
ISO 9001:2000認証取得、平成22年6月ISO 90001:2008に移行 |
平成19年 8月 |
ISO 14001:2004認証取得 |
平成30年 4月 |
ISO 9001:2015 ISO 14001:2015に移行 |
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